ゲストスピーカーとして翻訳塾に呼んでいただくことになりました!
こんにちは。アメリカ生活4年目のYukaです。
今週土曜日の夜(日本時間の日曜朝)に、ランサムはなさん主催の翻訳塾にゲストスピーカーとしてご招待いただきました。
1年前にも参加したのですが、その際は自分自身も翻訳とメディカルライティングを始めたばかりで、何を話せばよいのかよく分かっていませんでした。それでもはなさんの質問力に助けられ、あっという間に会が終わってしまったのを覚えています。
この一年でいろいろな経験を積んだので、話すネタはたくさんあるのですが、翻訳塾に参加されてる生徒さん(学習中の方だけでなく現役の翻訳者さんも多数)は何を聞きたいのかなと考えています。
「仕事獲得法」は必須として、日本と海外の翻訳会社の違い、翻訳とメディカルライティングの違いについても話そうかなと思っています。そして失敗経験ですかね…
事前に質問を受けたMTPEについては私も悩むところがあったので、Twitterの「翻訳マーケティングコミュニティー」で質問したところ、ベテラン翻訳者さんの意見を聞くことができました。こちらもシェアしたいと思います。
はなさんと話すといつも盛り上がるので、今回もゲストスピーカーというよりはお茶会に参加する気分で楽しみにしています。
最近の仕事の報告
ついにGoogleドメイン経由で仕事用メールアドレスを手に入れました。切り替えるタイミングをいつにするか考えています。
メディカルライティングに携わった論文がオンラインで公開されました。このエージェントでは、ほとんどの場合にライターの名前を謝辞に入れてもらえます。ソーシャルメディアで共有するのはまったく問題ないと許可をもらったので、早速LinkedInに投稿しました。自分の名前を載せてもらえるのはモチベーションにつながります!
解約したつもりの海外翻訳会社からまた依頼のメールが届きました。いつまで続くのかうんざりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ChatGPTは何でも嫌がらずに引き受けてくれる部下のような存在ですが