フリーランス翻訳者の夏休み—休むか働くか

こんにちは。アメリカ生活4年目のYukaです。

フリーランス翻訳者の方のツイートやブログを見ていると、家族やそれぞれの事情によって、夏休みをしっかり取られている方と普段どおり過ごしている方がいるようですね。

私は今年も特に旅行など予定していないので、いつもどおり仕事を受けています。仕事に波があるのであえて休みを取る必要性を感じないのと、ワーカホリック体質のために、休みを取るなんてもったいない、とつい思ってしまうんですよね… 

毎日かなり暑いので、わざわざ観光客で混んだ場所に行きたくないという思いもあります。空いている時間帯を狙ってメトロポリタン美術館にまた行きたいとは思っています。

最近の状況としては、メディカルライティングのほうで9月頃まで継続した仕事が入っています。翻訳のほうは、私が日英翻訳の方が好きなことをプロジェクトマネージャーさんが気づいてくれたのか、最近は日英の依頼が増えているのがありがたいです🙏🏼

仕事が重なっても、日々の英語学習(ELSA、書き写し、ロゴフィリアシャドーイング、英語のハノン、音読部活動)はできるだけ続けたいです。

今日もお読みいただきありがとうございました。

Previous
Previous

メディカルライターに求められる実践力

Next
Next

フリーランス生活に役立つマインドセット—急な変化を期待しない