翻訳後のパワーポイントファイルがうまく開けない場合
アメリカ生活4年目のYukaです。
今後は、翻訳やメディカルライティングで困ったことや、それをどのように解決したかを、少しずつ書いていこうと思っています。
今日は、CATツールで翻訳したパワーポイントをうまく開けない場合の対処法について書いていきます。
翻訳済みパワーポイントファイルが開かない
私はSmartcatというCATツールを使うことが多く、すべてのセグメントを訳し終わったあとには、翻訳済みファイルをダウンロードして見直しをすることにしています。
先日はパワーポイントの翻訳だったので、翻訳済みファイルも拡張子に.pptxのついたパワーポイントでした。いつも通りに開こうとしたところ、「修復が必要」と表示され、それを承認すると、すべてのスライドが白紙になってしまいました。
スライドのうちの何枚かがうまく表示されず、そこだけテンプレート画面になることはこれまでにもあったのですが、全部が白紙になるのは初めてでした。
プロジェクト・マネジャーに相談したところ、そちらでも同じ状況になってしまうようでした。Smartcatに問い合わせてくれるようでしたが、締め切りも近いため、私のほうでも何かできないか試してみることにしました。
解決法は…
ダウンロードした翻訳済みファイルの「情報」を開くと、プレビューには翻訳した通りのものが表示されたので、ファイル自体は完成しているものこ、なぜかパワーポイントとの相性が悪いのではないかと考えました。
MacのスライドソフトであるKeynoteを使って翻訳済みファイルを開いてみたところ、普通に見ることができました!それを.pptx形式で保存するこちで、通常のパワーポイントに戻りました。
今回の経験から学んだこと
ファイルとソフトウェアの互換性が悪い場合には、類似した別のソフトウェアを使ってみると何とかなるかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
エクセルで作成した図がPowerPointで編集できなくなるトラブルの解決法(予防策)について解説しました。